【武田塾 東久留米校】東京都東久留米市|自学自習で”分かる”から”出来る”へ偏差値を圧倒的に伸ばす学習塾 (東京都東久留米市 × 学習)
【武田塾 東久留米校】東京都東久留米市|自学自習で”分かる”から”出来る”へ偏差値を圧倒的に伸ばす学習塾
武田塾 東久留米校
井関 真大 統括
学習塾
【武田塾 東久留米校】東京都東久留米市にある”授業をしない塾”
インタビュアー: はじめに、事業内容をお伺いできますか?
井関 真大 統括:東京都東久留米市で、武田塾という学習塾の運営を行っております。
恐らく、”日本初の授業をしない塾”としてご存知の方もいらっしゃるかなと思います。
武田塾では、大学受験や高校受験へ向けた正しい勉強方法を伝えており、生徒たちの自学自習の徹底管理をしています。また、生徒たちが不安なく受験に臨めるよう、メンタル面のサポートもさせていただいております。
インタビュアー:“授業をしない塾”とは、どういうことですか?
井関 真大 統括:そうですよね、塾なのに”授業をしない”って少し不思議ですよね。
他の予備校では、”授業の内容を教える”ことがメインになると思うのですが、武田塾は”正しい勉強法を指導する”をメインとしております。
一言で申し上げると”参考書を使った自学自習”を進めておりまして、講師だけに頼らず自分で勉強を行うための”仕組みづくりのサポート”をしています。
効率良く成績を伸ばすためには、正しい学習を自身で行うことが重要なのですが、それを実行に移せる人は全体の5%にも満たないと思います。
”自学自習”が出来るようになると、自ずと成績が伸び、志望校合格に近づきます。
なので武田塾では、”自学自習”の方法を生徒たちに隅々まで伝えております。
インタビュアー:なぜ井関様は塾講師になられたのですか?
井関 真大 統括:そうですね、元武田塾生というのが大きいと思います。
実は武田塾に入る前は、別の予備校に1年間も通っていたのですが、偏差値が全く伸びなかったのです。
それでも、私なりに勉強をし、予備校に通い続けたのですが偏差値は伸びず、予備校の先生からも「志望校合格は難しい...」と言われるほどでした。
そんな時に、書店で武田塾の林塾長が出版している「予備校に行っている人は読まないでください」という書籍を読み、武田塾の存在を知りました。
その書籍には、予備校のシステム問題や授業を受けたままにするリスクなどが綴られており、またどうすれば難関大学にも受かるのかまで書かれていたのです。
書籍を読んだ私は、非常に感銘を受け、すぐに武田塾に入塾し、”自学自習”を自身の勉強法に取り入れてました。
すると、驚くことに偏差値がどんどん上がっていき明治大学の商学部に現役合格できました。
大学入学後は、武田塾の生徒から武田塾の講師となり、自身の経験や失敗談などを交えて生徒たちに、学習法のノウハウを伝えておりました。
大学卒業後は、違う業界で身を粉にして働いていたのですが、「どうしても教育に携わりたい」という想いが込み上げ、教育業界への転職を考えるようになり、現在は、武田塾の東久留米校・田無校・ひばりヶ丘校の統括を勤めさせて頂いております。
【武田塾 東久留米校】可能性を広げてくれた塾
インタビュアー:武田塾東久留米校様に入塾する際の流れをお伺いできますか?
井関 真大 統括:当校は、入塾前にお話するタイミングを設けているため、まず電話かホームページから、60~90分間の無料受験相談にお申込みいただきます。
その無料受験相談時には、武田塾に直接来て頂き、志望校や現状の状況などをヒアリングいたします。
そしてヒアリングさせて頂いた内容を基に、志望校合格までの流れや各科目の勉強法など、いつまでに何をすべきなのかなどをお伝えします。
こういった諸々のご説明をさせて頂き、武田塾の指導方針に賛同していただけたら、ようやく入塾のお手続きです。
武田塾の公式YouTubeで、勉強法やオススメの参考書について情報発信をしていますので、入塾前の参考資料として宜しければご覧ください。
少しでも気になったことがございましたら、お気軽にお問い合わせをしていただけますと幸いです。
インタビュアー:武田塾様の学習法はどんな学習法ですか?
井関 真大 統括:実は武田塾は、市販の参考書を使った3つの指導をしています。
まず一つ目は、”宿題ペース管理”です。
この宿題ペース管理とは、志望校から逆算して、講師が生徒に1日単位の宿題を出して管理をするサービスです。
学んだことを長期記憶としてもらうため、”4日進んで2日復習”という学習法に沿って宿題を出します。
”4日進んで2日復習”は、1週間のうち、最初の4日は新しいこと学習をし、次の2日でその全範囲の復習を行う学習法です。
もちろん、生徒によっては部活動をしていたりと、時間の確保が難しい場合があります。
なので、一人ひとりの無理がない範囲で宿題を出し、それを365日行ってもらっています。
二つ目は、”確認テスト”です。
確認テストは毎週行っており、1科目1時間で行われ、宿題として出した参考書内の問題がランダムで出題されます。
なぜ毎週確認テストを行うのかというと、生徒に一冊を完璧にしてもらうためです。
しっかりと4日2日のペースで学習ができていれば、1週間で3回、同じ問題を解いてるため、ほとんどの生徒は80点以上取れています。
学校の授業は何が出題されるか分かりませんが、確認テストは出題される問題を事前に解いているので、80点以上が取れるはずなんです。
生徒たちは、事前に確認テストを行うと知っているので、毎日宿題で出された範囲の学習をし、テストに挑んでいますね。
そして三つ目は、”個別指導”です。
個別指導と聞くと、多くの方が講師が生徒の隣で勉強内容を教えてくれる指導法と思い浮かべると思います。
ですが、武田塾は単純に勉強内容を教えるといった個別指導は行いません。
では何をするのかというと、確認テストで80点以下だった生徒の1週間の時間の使い方や勉強に使ったノートを提出してもらい、どんな1週間を過ごしたかのヒアリングをし、コーチングする個別指導です。
また事前にテストに出題される問題を3回4回と解いているので、だんだん問題の回答を覚えてしまいます。
それって初見の状態で問題を解くのとは、また違いますよね。
なので点数が良かった生徒には、出題された問題の回答の根拠を講師に説明してもらいます。
武田塾はこの3つの指導法で自学自習のサポートをしております。
またオプションになるのですが、勉強の習慣がない生徒には、”義務自習”を取り入れることもあります。
義務自習とは、その名の通り、学習を義務付ける指導法です。
具体的に何をするのかというと、毎日約束した時間に武田塾の校舎に来てもらって、自習室で宿題を行っていただきます。この約束した時間に来れていなかった場合には、校舎から電話などで連絡させていただきます。
また、帰宅前に宿題が終わったのかのチェックもさせていただきます。
そうすることで、強制的に勉強時間の確保ができますし、自習室で学習する回数も増え、勉強時間の増加はもちろん、自然とモチベーションの維持が可能になります。
武田塾では、これらの指導法で生徒の志望校合格のサポートをしております。
インタビュアー:武田塾東久留米校様の講師の方々の特徴をお伺いできますか?
井関 真大 統括:まず、武田塾の元生徒が多いですね。あとは、武田塾の講師は様々な大学の学部情報や入試データを持っていると思います。
武田塾の講師は、元武田塾生がほとんどということもあり、生徒のメンタルケアや勉強法のアドバイスなどの様々な分野を得意としている講師が多いので、一人ひとりに合った”学習する仕組み”を教えられているのかなとも思いますね。
東久留米校・田無校・ひばりが丘校には約50人以上の講師が在籍してるので、生徒のニーズに応えられるのも大きなポイントの一つだと思っています。
インタビュアー:塾講師になって感じたやりがいをお伺いできますか?
井関 真大 統括:やりがいを感じる時は、生徒の合格に立ち会えた時ですね。
武田塾には、「逆転合格」を目指す生徒たちが多く、学生時代の私のように、志望校合格が難しいといったところからのスタートが大半になります。
その子たちが、10か月〜1年という比較的短い期間で結果を出す姿には、やはり大きな感動を覚えますし、私たち講師の教え方も間違ってなかったんだと確信できるので、自信を持って”自学自主”のやり方を教えられる、ということにも繋がってます。
また、3月までは武田塾の生徒だった子が4月から「講師として働きたい」と言ってくれることも多く、そうやって教えが脈々と受け継がれていくのも何だか心が熱くなりますね。
インタビュアー:塾講師を続けていく中で印象に残っている生徒さんはいらっしゃいますか?
井関 真大 統括:これまで多くの生徒たちと関わってきたので、特別この生徒と挙げるのは難しいですね...
ただ最近ですと、部活動と勉強の両立をし、見事、学習院大学に現役合格した生徒が印象に残っていますね。
その生徒はスポーツ推薦で高校に入学したこともあり、一生懸命、部活動に励んでいたのですが、勉強は不得意なようでした。
武田塾に入塾したのは、高校二年生の終わりでして、志望校現役合格のために、部活動をこなしながら、休日は10時間以上猛勉強し、見事、学習院大学現役合格を果たしました。
その生徒は、合否の発表を当校で確認していたのですが、合格の文字を見た瞬間、校内に響き渡るほど大きな声で喜び、我々講師陣も「やったね!おめでとう、本当に良かったね!」と祝福をしました。
やはり、努力が結果に繋がった生徒は、印象に残りますし、今後も喜びを共感する生徒をどんどん産み出していきたいです。
【武田塾 東久留米校】不可能を可能にする挑戦者を全力でバックアップ
インタビュアー:武田塾全体の強みになるのですが、やはり「自学自習」が強みだと思いますね。 他の学習塾や予備校の強みは、科目の内容を分かり易く指導し、生徒に”分からせること”だと思います。 ですが武田塾は、”分かる・やってみる・出来る”という学習の3段階を大切にしており、生徒一人ひとりが理解し、進んで勉強を行い、出来るようにする管理を行っています。 そうすることで、自然と自学自習が出来ますし、志望校への合格も夢ではなくなります。 なので、武田塾の強みは、自学自習ですね。
井関 真大 統括:今後、ご縁があるであろう生徒さん達にメッセージをお願いします。
インタビュアー:私は、武田塾に出会えたことで人生を大きく変えました。 「どんなに勉強をしても成績がなかなか伸びない」「自分に合った勉強法がわからない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料受験相談にお越しください。 皆様がこれまで取り組んできたことや、性格、志望校を踏まえて、一人ひとりに適した学習方法をご紹介させて頂きます。 「私にはもう無理だ」と諦めてる方、不可能を可能にする挑戦をしていきませんか? その挑戦を武田塾の講師が一丸となってサポートさせて頂きます。 予備校や塾では手に入れられない成功体験の提供をさせて頂きますので、ご興味を持って頂けましたら、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
- 店名
- 武田塾 東久留米校
- カテゴリ(業種)
- 学習塾
- 住所
- 東京都東久留米市本町1丁目5-2 グランディール石坂 2階
- 電話番号
- 042-420-6280
- 営業時間
- 13:00~22:00 ※定休日 日曜日
- アクセス
- 西武池袋線 東久留米駅 徒歩1分
担当したメンバー
井波
inami
2013年、株式会社トリニアスに入社。 以来、2年間に渡って4つのBtoC事業(大手通信回線)立ち上げを行う。 そこでの新規事業立ち上げ経験、営業スキルを買われ2015年よりBtoB事業であるGoogleストリートビュー撮影代行サービスに携わる。 以降、株式会社トリニアスのBtoB事業においてGoogleビジネスプロフィールの専任担当としてDM事業部を牽引。 5年間でのサポート件数は延べ5,000件以上。 現在はMEOサービスを中心にデジタルマーケティングの総合サポートを手がける。
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